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なかなかチャンスが来ない

 3月期の本決算も終わり、通常はこれから大きく下げる局面であるが、現在は非常に底堅い。セルインメイと言われ、5月に株を売りなさいとよく言われるが、実感として理屈として正しいと思う。それは決算が終わり、来期予想を盛り込んだ状態になっているので、新年度の業績の状況を見るため、一旦利益確定し、第一Qの決算発表が終わる8月中旬以降、業績が予想以上を期待できるなら、8月の底値から上昇していくパターンが多い。

 今回、それを期待して日経平均が下がったタイミングで仕込んでいこうと思っていたが、そのチャンスがなかなか来ない。もうしばらく様子を見る必要があると思っています。今回がいつもと違うのは、決算発表前が日経平均のPERが16倍近くであり、これから下がりそうだなと予想していた。しかし、決算発表が終わり、今期の業績計画が想像以上に良く、現在の日経平均PERは14.1倍となっている。先日も書いたがこれは安値ゾーンである。今の時期で株価が底堅いとナンピンできないので、個別銘柄が安値ゾーンならエントリーするしかないかなと思い、今日1銘柄追加した。

 これから8月にかけて今期業績の様子見の可能性もあるので、じっくり取り組もうかなと思っています。もし大きく下がればチャンス到来です。それにしても日本企業の努力が報われたのか、やっと取り組んだ体質強化が生産性向上につながったのか、売上が伸びなくても利益が増える体質になってきているようだ。しかし、これは単年度しか効果がないので、やはり売り上げが伸びるビジョン、方策が必要です。

2万7000年前の人骨発見

   沖縄石垣島の洞窟で2万7000年前の人骨が見つかったニュースが報道されている。これまでは沖縄で発見された湊川人が2万2000年前だったので大きな発見である。学術的には素晴らしい発見であるが、2万2000年も2万7000年も誤差のようなものと言えば叱られるが、今回は19体分以上の骨が発見されたので集団生活をしていたということが重要な気がします。その頃は氷河期で、海面が現在より200メートル程度低く、大陸と日本は地続き(若しくは氷続き)であり日本海は湖であった。これだけ多くの人骨があるということは石垣島も地続きか、大陸とすぐ近くにあり集団で移動したのではないだろうか。

 ホモサピエンスがアフリカを旅立ったのが6万年から10万年前であるので、数万年かかって日本に到達したことになる。発見されたのは古モンゴロイドで、いわゆる縄文人である。その後、地球は温暖化となって日本は海に囲まれ、縄文人は独自に文化を発展させ快適に生活していたのではないだろうか。技術は人間生活を変えることになるが、その後、弥生人、即ち新モンゴロイドが造船技術の発展とともに、稲作技術を持って朝鮮半島や中国から海を渡ってくることで、今の日本が形成されてきています。考古学は人類のロマンがありますが、今回のように発見は改めて日本人とは何かを考えさせる点で意義深いものです。 

決算発表も終わり、今年の予想

 決算発表も15日で終わり、相変わらず決算発表日前後で株価変動が激しい状態です。一度データを取ってみようと思いつつ実行していないので全体として把握できていないが、ウォッチングしている銘柄は大部分が決算発表後の終値では大きく下落している。例えばバリューデザイン(3960)は3500円程度になればエントリーしようと計画していたが、第3Qの決算発表では今期増益予定が営業利益赤字となった。第2Qの進捗率が悪いので、第3Qの決算発表待ちであったので保有していなかったが、決算発表前日は株価約4000円が翌日ストップ安となっており、現在は3000円強まで下落している。

 今回は最低半分は処分し、その後ナンピンする予定であったが、ほとんど大きく下落した。予定通りではあるが、含み益が減っているので保有ゼロが正解かも知れない。やはりデータを取って決算発表で大きく下落する銘柄、上昇する銘柄の内容を分析したほうが良さそうです。

 さて、多くの証券会社サイドは、今年の日経平均の上昇を期待しているようです。もっとも証券会社は万年強気であり、そう言わないと株を買ってくれないからですが、日経平均の現在のPERを見ると、決算発表後の本日は14.3倍になっており、安値ゾーンではある。今期利益は7.8%伸びる予想になっており、日経平均のPERが16倍とすると22000円程度となります。しかし、トランプ政権がどうなるのか、北朝鮮がどうでるのかなど世界的に不確定、不安要素は多くあり、しばらくは様子見となるのではないでしょうか。場合によっては18000円台に下落して、第1Qの決算内容をみながら、今の予想通りなら年末は上昇期待できそうであるが、経済、株は生き物であるので状況変化に機敏に対応することが必要です。これから秋口にかけて買戻し、銘柄を増やしていく予定です。

ソフトバンクの決算発表、四季報6月号への期待

 ソフトバンクが昨日決算発表をして、営業利益、純利益とも1兆円を超えました。昨日の孫社長の決算発表動画を部分的に見ましたが、自信満々の様子で、昨年1月のスプリントによる苦悩に満ちた表情とは様変わりになっています。スプリントも回復基調で、再度Tモバイルとの統合、ARMへの将来期待。トランプ大統領はじめ英国、インド、サウジなど各国首脳との対談の成功。世界ナンバーワン企業を目指してやる気満々です。スケールの大きい素晴らしい経営者です。

  今日のソフトバンクの株は下がっています。昨年より大幅に利益を伸ばしているのに下落しているのは市場予想に届いていないからであり、2018年3月期の計画が分からないからです。今年度利益が横ばいなら現在の株価は安値ではありません。また、国内市場の携帯市場成熟、スプリント業績の不透明など当面の経営環境は楽観できないのが現実です。

  ところでアカツキは昨日半分処分しました。壮絶決算ですが予想通りでしょう。今年度の業績を発表していないので、当分は株価は漂流するのではないかと思います。その面で6月四季報の発売が待たれます。今年度、来年度の予想次第では10000円も現実になるかも知れません。もし株価が下がり、5000円前半になればビッグチャンスと思います。これも業績次第で、伸び率が低下すれば、5000円どころかどこまで下落するか分かりません。

  決算発表前は多くの銘柄の株価が大幅に変動します。今までは決算発表までに大幅上昇、その後決算発表後、失望売りがパターンでしたが、最近は違うパターンもあるようで、プロの方はいろんな手を考えているのかも知れません。今のところは決算発表前には半分か全て処分して、次の押し目を待った方が良さそうです。個人投資家としては特に新興株の情報が入りにくいので、6月四季報に期待ということになります。

決算発表とJIA(7272)

今週は決算発表が集中しています。決算発表前は保有株を手仕舞いするか、継続するかの判断が難しい時期です。基本的に決算発表までに株価が上昇してきていたら、一旦手仕舞いした方が大体正解ですが、株価が安値ゾーンにある銘柄は保有しています。現在保有しているJIAは5月2日決算発表があり、今後大いに期待できる内容でした。また株価も4000円あたりで安値ゾーン内なので保有していましたが、連休明けは8日は、日経平均が400円以上上昇したにも関わらず、3%近くに下がりました。月曜日一時は4350円まで上昇したが、結局ほとんどの銘柄が上昇する中数少ない下落銘柄となっています。下がればナンピンとの予定だったので、予定通りですが、相変わらず、どこかのディーラーの意図的なスタイルだなと再確認しました。 

JIAは下値3500円、振り落とし操作があれば3000円までにらんでナンピンしていく予定です。高値は最低6000円で8000円の実力があるとみています。ただJIAのビジネスモデルが理解しにくく将来がよくわかりません。経営陣は元三和銀行出身者がほとんどで、財務面の専門性は高く、人脈はあり、今後のフィンテックがらみで成長期待はあります。

 現在新興株11銘柄保有しており、11日から15日までどう処理するかになりますが、特にアカツキをかなり保有しているので悩ましい所です。前日までの株価が大幅上昇なら一旦利益確定、下がれば保有継続の予定。明日の株価の動き次第。